2010.05.03 Monday
コンサート
という原題だとあまり面白くなさそうなので、「オーケストラ!」と邦題をつけて正解かと思う。
ロシア・ボリショイ管弦楽団に成りすましパリ公演を成功させようという話し。
フランス映画なんだけれど、主な舞台はロシア。そして、ロシアが話しの重要なキーワードとなってくるのです。でも、喜劇としてのテイストがある。
なにより前編にわたり流れる美しいクラシック。これは、映画館で見てこそですね。
その主役となる曲が、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲。映画なのに、思わず拍手しそうになっちゃった。
あれ?何日か前に生できいたぞ、これ。そして気持ちよくなったんだったぞ。チャイコフスキー漬けです。ははは。 別にチャイコフスキーが好きなわけではないです。ましてや、今年は、ショパンだし。
ロシア、チャイコフスキー、これらを軸にしつつ、話しは展開していきます。
指揮者は、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲にだけ全力をそそぎ、公演にのぞみます。
で、気になるのが、どうでもいいといった残りのプログラムの2曲。コンサート、どうなっちゃったんだろう。誰か教えて!
万人向きではないかもしれないけれど、「コンサート!」面白かったですよお。

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